小論文での原稿用紙の使用法にもルールがあります。意外に知られていませんが、原稿用紙を正しく使用していい読みやすい小論文を書いていきましょう。
書き方の基本、これを間違えるといい小論文には到底なりえません。小論文を読めば、大体、その人となりも判るとも言われているので就職する際には気をつけて取り組みましょう!
小学生でも作文を書くときには書き始めや段落を変えるとき、1マスあけるように書いています。これは作文でも小論文でも同じですね。たまにマスをあけずに書き始めている人がいますが、このような小論文を見た採用担当者がどう思うのか・・・。
もうお分かりですね。また明らかに改行しているのに、当然次の段落の頭が1マスあけますよね。書き方に注意していきましょう。
ビックリマークなど「!」「?」のような記号は使わない方がいいですね。最近ではメルマガやブログを書く人も多くなって♪のようなものを含めて使用することが多くなりましたが、小論文では使わないほうがよいです。会話文がもし出てくる場合には、そのなかで使用する場合は許容範囲ですが・・・・。
次に多い点として句読点(、や。)、かぎかっこ(「」)はそれぞれ1マス使用するという決まりが徹底されていないことですね。ただし行末にこれら句読点がきたときは、文字と一緒に書いても結構です。
しかしそうでない行の途中には場合は必ず1マス使って書きましょう。
行の頭にこれらがこないように、前の行の最後に文字と一緒に同居させましょう。
そしてもうひとつ。ふりがなはふる必要はありません。原稿用紙の横にふりがなをふってある人が時々いますね。しかし、ふりがなは書く必要ありません!
仮に、ふりがなをふりたい時であってもあて字のような漢字を使ってそれを読ませたいと思う気持ちは抑えておきましょう。小論文は歌詞ではありませんので印象を悪くしてしまいます。
最後ですが、間違えたら消して最初から書き直すことも重要です。当たり前のことですが、斜線を引いて横に書いてある受験生がやはりいます。消しゴムを使用禁止されているのでしたら、それはOKですが、そうでなければきちんと消しましょう。
こういうものは読み手の印象を悪くしてしまいがちなので、きちんと消して書き直しましょう。就職という大切なことがかかるのですから、手間をかけてきれいに消しましょう。


