小論文の書き方の中で最近目立って多いのが「ら」抜き言葉なんですね。最近ではテレビなどでもそのような言葉を使っているせいか、この言葉が認知されつつあるのかもしれません。しかし、小論文では「ら」抜き言葉は使用しないほうが、ベターですね。
「着れる」は「着られる」ですし、「来れる」は「来られる」です。もしくは、「着ることができる」「来ることができる」でもいいですね。
無意識に書いているかもしれない書き方なので、ことさら注意が必要だと思います。
小論文の書き方で一人称についてもきちんとしたいですね。小論文の一人称は「僕」とか「俺」ではなく男性も女性も「私」で書きましょう。
読んでいて違和感がないですね。
でも中にはいるんですね。よくあるのは男子で硬派のつもりか「自分は」とか「僕は」「俺は」という一人称を使用する人も多いですね。そして普段「私」に慣れていないので読んでいく上で「僕」などに変わって文章的にもおかしな場合が多くあります。
読み直すときに、文体や一人称が統一できているかきちんとチェックしておきましょう。
小論文の字数についてもしっかり書きたいですね。就職などに用いられる小論文は主に800字が多いかと思いますが、字数について注意が必要です。
小論文で決められた字数の8割以上できれば9割は書きたいですね。800字であれば640字から720字です。もしも8割以下であれば、採点する側も、論を十分に展開したとみなされず、ケースによっては減点されてしまう場合があります。小論文を書く上では注意して必ず8割以上は書きましょう。
内容を充実させるために、9割以上が本当は望ましいのです。800字であれば、720字ですね。
できれば、最終行のギリギリまでは書きましょう。その際に注意ですが、句点が最後のマスに文字と同居する場合は、もしかすると字数オーバーとみなされてしまうかもしれません。
句点も一文字と考えておさめるようにしましょう。
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