HY103_72A.jpg

就職 小論文 書き方 就職活動と転職活動を支援する

就職試験に小論文が出題される理由

就職試験と言えば、一昔前まで学科のペーパー試験で、あとは重役との面接というスタイルがどこの企業でも採用されていましたね。ダッシュ(走り出すさま)

今小論文の試験というスタイルが就職試験の中でも多数を占めるようになってきたかご存知ですか。ふらふら

学科などのペーパー試験で、その受験する個人の「勉強力」つまり知識力は企業も把握できるかもしれません。ふらふら

しかし今、企業が求めているのは、ペーパー試験だけではその採用するかもしれない学生の「質」が見えないんですね。

その学生が何を考えているのか、どのような表現ができるのか、企業はコミュニケーションの能力と同時に表現力にも傾注しています。

その学生の「質」つまり能力を見極めるために小論文での記述させる試験が重要になってきているんですね。るんるん

小論文の試験から企業側が理解できることは、何よりもその受験した学生がどのような考えの持ち主かということがわかりますよね。

この人はこういう考えの持ち主なんだとわかることで、会社にとって有為な人物かどうか、見極めることが出来るんです。


仕事をはじめたら起こる事象に対して、物事をどのように捉えているか、そのことについてどう考えるか、理解力と判断力を持ちバランス感覚を持っているのかも企業側で事前に察知できるのです。

また、その学生の物事に対する姿勢も見ることができ、もっと深く突っ込めば、どのような環境で育ってきたかということも理解できる場合もあります。

積極的に物事を考えているのか、それとも消極的なのか。

これはとても企業側からすればとても重要なことなんですね。

多数の小論文を読んだときに、「この子は積極的だな」などということが読み取れます。

ただ、積極的だけがいいことではありません。慎重に事を運ぶべきときには、慎重さも必要になります。

採用するという前提なら、適材適所を見極められるんですね。

誠実さや人間性も文章には表現としてあらわれます。そう考えるとたがが小論文でも試験としてはいいんですね。


また、社会情勢についてどの程度の知識があるのか、常識力もわかります。

小論文では字数が限られています。

そのために、その字数で「書いたことを人に伝える」ということは、表現力、説得力などなど文章に対する力も必要になります。

つまり、基礎学力も書き方から知ることができるわけです。


今からでもまったく遅いことはないので、小論文対策はしっかりやっておくことをオススメします!!

理系出身の学生さんはなかなか文章を書くということに慣れていないかも知れませんが、練習すれば、できますので挑戦してみてください。

小論文の書き方ポイントその他

小論文の書き方ポイントでも就職試験には様々な注意点が必要になります。小論文の書き方のポイントの中には「常識でしょ!」と言われるような点も指摘しているかもしれません。

しかし、小論文の書き方を見てきた立場から指摘させてもらえれば、この小論文の書き方の常識が最近ではあまり見受けられないと思います。
だからこそ、うるさいようですが、詳細にわたりポイントを押さえておきますね。必要性を感じない人は、ここは知らなかったという点だけを押さえておいてくださいね。

小論文の書き方ポイントで「思う」「思います」はあまり使わない。小論文では、自分の主張をするためにどうしても「思う」等の表現や言葉が多様されてしまいがちです。
この言葉を使用するとすべてが悪いということでもありませんが、多用するとあなたの思いや主張が貧弱に感じられるのです。

また、小論文の書き方のポイントとしても「思う」などの言葉は使いやすい言葉であるために、小学生でも多く使われがちです。その結果、読む人にとっては、あなたの主張が幼稚に感じたりするのです。

小論文とはあなたの主張を大きく述べるものです。「私は〜と思います。それは〜と思われます。」などと書いていると、主張に力強さがありません。気弱にも感じることがあります。
「思う」を使用する際には、「〜と考える」「〜と推測される」などという表現を使い、たとえ思うという言葉を使わずにバリエーションを持たせましょう。

また、「〜すべきだと思う」などの場合は思い切り主張することにこだわって「〜すべきだ」という表現が相手に感じ取らせることができます。
そうすると、あなたの強い主張を感じる文に変わりますよ。小論文は、就職の担当者にあなたの考えを見せるためのものなのですから、そのつもりで書きましょう。

小論文の書き方のポイントでは体言止めや倒置法は小論文では不要なんです。体言止めは文末を名詞でとめるものであり、倒置法は語順を逆にすることで印象を強める方法です。
これらは小説や作文などではよく使われる書き方ですが、「感情を表現するもの」ですよね。
小論文では感情を表現することは必要ではありません。また技巧的な表現も必要ではないのです。
あくまでもシンプルに、感情に流されることなく自分の考えを述べていく。これが小論文なのですからね。
タグ:書き方

小論文の書き方ポイント4

小論文の書き方ポイントを色々紹介していますが、特に就職などでの小論文については、必ず読み手つまり試験を受ける企業の人事採用担当者を意識して書くことも必要です。そのためのひとつとして「リズムよく」担当者に読ませることも必要になってきます。

小論文の書き方ポイント4ではリズム感あるテンポのある小論文の書き方についての注意点をお伝えします。

小論文の書き方その1は「一文は短く」すると言うことです。小論文では修飾語がやたらついていたり、「が」や「で」などの言葉によって一文が長くしてしまうことは、読み手が意味を理解するのに苦労してしまいます。

また小論文の中でも長すぎる文章では、文の主語と述語が呼応しなくなっているケースも多いです。その結果、意味がわからなくなってしまうこともあるんですね。小論文を書くにあたってのポイントは、一文を40字程度で書くよう注意してください。

小論文の書き方その2は「読点の使い方」です。読点はその文章の意味を大きく変えてしまう程の効果を持っています。文章の意味を大きく変える読点をうまく駆使することで、小論文のリズムやテンポを作ることができ、読み手も読みやすい文章になります。

ポイントとして、読点は小論文の意味が相手に伝わるように、上手に活用することです。

具体的な事例を上げると「僕たちを、取り巻いている環境は日々転々と、大きく変わっている」この一文を読んで違和感を感じませんでしたか。

この文をリズム良く、テンポ良く読ませるために「僕たちを取り巻いている環境は、日々、転々と変わっている」となります。「日々」というところにアクセントが効いてイメージが大きく変わっていますよね。

読点の場所も重要です。そして読点の数も大きなポイントです。たまに見かける小論文でも、読点の数が多すぎて読みにくく読むのをやめてしまうものもあります。

就職・転職における「リズムのない読みにくい小論文」があなたに与える影響はどんなものかよくお分かりですよね。

日頃から、様々な文章を読んでみて、適切な読点の打ち方や書き方などを自然に覚えるようにしましょう。

また、メルマガの文章も一文一文が短文になっているものも多いので参考にしてみてください。

小論文はメモしながら書く

yousi.jpg小論文で記述する「主題」(テーマ)を確定させたら、次は小論文を構成するためにメモをとりながら進めていくべきですね。

小論文の中で課題文などが含まれるケースではその課題文にメモしていく。また、原稿用紙しかないケースではキレイに消せるようにメモをしましょう。

そのメモですが、文を書いていくような感じではなく、あくまでもキーワードをどんどん書き出して下さい。キーワードをつなげながら、起承転結の文章に仕上げていく。

このポイントしっかりと掴んで書けば大きな崩れはないですね。小論文のテーマに対する意見を記述する。その時に、関連するキーワードを書き出しておくことによって、正論も反論もできるようになる。

キーワードでもマイナスのキーワードに対しては「このように対処する」というようにマイナスがプラスになるような持って行き方をすれば文章力に厚みが増します。

このように、メモの書き方を知ってある程度は構成しておかないと、小論文がしっかりとした構成された文章になりません。

小論文を書くに当たって文字を書く時間もしっかりと考慮に入れておかなければなりません。600字ならば1時間程度です。制限時間×10が書ける文字数なので、1時間つまり60分だと60×10です。

就職試験で「しまった!」と思わないようにしてください。
タグ:小論文

小論文の原稿用紙の使い方

小論文での原稿用紙の使用法にもルールがあります。意外に知られていませんが、原稿用紙を正しく使用していい読みやすい小論文を書いていきましょう。

書き方の基本、これを間違えるといい小論文には到底なりえません。小論文を読めば、大体、その人となりも判るとも言われているので就職する際には気をつけて取り組みましょう!

小学生でも作文を書くときには書き始めや段落を変えるとき、1マスあけるように書いています。これは作文でも小論文でも同じですね。たまにマスをあけずに書き始めている人がいますが、このような小論文を見た採用担当者がどう思うのか・・・。

もうお分かりですね。また明らかに改行しているのに、当然次の段落の頭が1マスあけますよね。書き方に注意していきましょう。

ビックリマークなど「!」「?」のような記号は使わない方がいいですね。最近ではメルマガやブログを書く人も多くなって♪のようなものを含めて使用することが多くなりましたが、小論文では使わないほうがよいです。会話文がもし出てくる場合には、そのなかで使用する場合は許容範囲ですが・・・・。

次に多い点として句読点(、や。)、かぎかっこ(「」)はそれぞれ1マス使用するという決まりが徹底されていないことですね。ただし行末にこれら句読点がきたときは、文字と一緒に書いても結構です。

しかしそうでない行の途中には場合は必ず1マス使って書きましょう。
行の頭にこれらがこないように、前の行の最後に文字と一緒に同居させましょう。

そしてもうひとつ。ふりがなはふる必要はありません。原稿用紙の横にふりがなをふってある人が時々いますね。しかし、ふりがなは書く必要ありません!

仮に、ふりがなをふりたい時であってもあて字のような漢字を使ってそれを読ませたいと思う気持ちは抑えておきましょう。小論文は歌詞ではありませんので印象を悪くしてしまいます。

最後ですが、間違えたら消して最初から書き直すことも重要です。当たり前のことですが、斜線を引いて横に書いてある受験生がやはりいます。消しゴムを使用禁止されているのでしたら、それはOKですが、そうでなければきちんと消しましょう。

こういうものは読み手の印象を悪くしてしまいがちなので、きちんと消して書き直しましょう。就職という大切なことがかかるのですから、手間をかけてきれいに消しましょう。

小論文を書き方ポイント3

小論文の書き方のポイントを習得しつつあるのではないでしょうか。詳小論文の書き方には本当に注意して書くことが必要です。本命の企業での就職がかかっているのですしたら、万全の準備をして小論文を書くようにしましょう。

小論文の書き方の中で最近目立って多いのが「ら」抜き言葉なんですね。最近ではテレビなどでもそのような言葉を使っているせいか、この言葉が認知されつつあるのかもしれません。しかし、小論文では「ら」抜き言葉は使用しないほうが、ベターですね。

「着れる」は「着られる」ですし、「来れる」は「来られる」です。もしくは、「着ることができる」「来ることができる」でもいいですね。
無意識に書いているかもしれない書き方なので、ことさら注意が必要だと思います。

小論文の書き方で一人称についてもきちんとしたいですね。小論文の一人称は「僕」とか「俺」ではなく男性も女性も「私」で書きましょう。
読んでいて違和感がないですね。

でも中にはいるんですね。よくあるのは男子で硬派のつもりか「自分は」とか「僕は」「俺は」という一人称を使用する人も多いですね。そして普段「私」に慣れていないので読んでいく上で「僕」などに変わって文章的にもおかしな場合が多くあります。

読み直すときに、文体や一人称が統一できているかきちんとチェックしておきましょう。

小論文の字数についてもしっかり書きたいですね。就職などに用いられる小論文は主に800字が多いかと思いますが、字数について注意が必要です。

小論文で決められた字数の8割以上できれば9割は書きたいですね。800字であれば640字から720字です。もしも8割以下であれば、採点する側も、論を十分に展開したとみなされず、ケースによっては減点されてしまう場合があります。小論文を書く上では注意して必ず8割以上は書きましょう。

内容を充実させるために、9割以上が本当は望ましいのです。800字であれば、720字ですね。
できれば、最終行のギリギリまでは書きましょう。その際に注意ですが、句点が最後のマスに文字と同居する場合は、もしかすると字数オーバーとみなされてしまうかもしれません。

句点も一文字と考えておさめるようにしましょう。
タグ:小論文

小論文書き方の注意点

小論文の書き方の注意点をお伝えしますね。就職においては、面接や小論文などちょっとしたことが他の学生さんとと比較されて落とされることになりがちです。
採用されるためにも少しでもミスは少なくしたいものですね。

その小論文の書き方をどうするか?
まずは文体ですね。文体には「です・ます体」と「だ・である体」があります。新聞などをよめば理解できるかと思いますが、小論文の場合はどちらかというと「だ・である体」のほうで書くほうがいいですね。

その「である」調で書くほうがより自分の考えを強調できるような文体になりますよね。
「私は〜だと思います」よりも「私は〜だと思う」のほうが読んだ感じが強いですね。確固たる受験生のあなたの考えを就職する企業の読み手に強く訴えることができます。

かといって「です・ます調」が採点が低くなるかと言えばそうでもないと思います。どちらかというと、ということです。
また文体を途中で変えないでくださいね。「だ・である体」で書き始めたのに、途中で「です・ます体」になってしまう。これでは減点されてしまいます。
文体は最初から最後まで統一させた書き方にしないと文章がバラバラになるので気をつけてください。

他にも話し言葉の使用には注意が必要です。これは本当に多いです。「私は○○だと思うけど」この文章どこがおかしいかわかるでしょうか。「けど」というのは話し言葉になります。

「けれど」が正しいですよね。「あと、私は○○だとも思う」この場合の「あと、」も話し言葉になります。「そして」などの接続語が使えます。

日常に使っている言葉は論文としては使えない言葉がたくさんあります。もちろん、「超うざい」などは論外です。
このような言葉を小論文で使ってしまうと、就職の面接でいくら丁寧な言葉を使っていたとしても、本当のあなたを見られてしまうことになります。気をつけましょうね。

小論文と作文の壁

小論文と作文。この二つは同じようなものに見えて実は同じものではありません。小論文と作文の書き方を明確にしておきましょう。

まず作文と小論文で作文はどういう意味合いがあるのでしょうか。
小論文とは違うところは、作文は個人的な内面や体験や経験について書くことが多いですね。
読書感想文と言えば、みなさんが苦手な書き物の一つですがこれも咲く作文に含まれますね。例えば、「私の好きな花」「将来のビジョン」「中学生活で一番力を入れたこと」「両親に一番やってみたい親孝行」など一度は書いた経験があるかもしれませんね。

これらの作文は就職や大学入試などで小論文として出題されているかも知れません。しかし細かく言うとこれらは小論文というよりは作文に分類されます。作文は「個人的」な視点から書かれていることで小論文との大きな違いになってきます。

作文は印象に残ったこと、今でも覚えていて他の人たちに伝えたいような感動したことについてその理由を明確にして感想や考えを記述していきます。だからこそ、「好きなように、気ままに」書いていけるのが作文なのです。

作文での採点するとすれば評価ポイントは、何と言っても感受性と表現力ですね。感情が豊かにそして読む人に感動を与えるような表現されている文が高評価につながります。作文の書き方は感性しだい、ともいえるかもしれません。

しかし、感受性や表現力は持って生まれたものが生きてきますよね。
だからいつも、作文で表彰される人は決まっていませんでしたか?私には感受性や表現力はありませんでしたから、読書で培った言葉を駆使してなんとか書いていた、というのが作文でした。

一方、小論文に作文のような感情や表現は必要ありません。
ですから持って生まれたものは関係ないのです。であれば、みんなが同じスタートラインなのですから小論文のほうが書きやすいといえるかもしれませんね。

小論文の出題傾向・課題文型1

小論文の出題傾向でテーマ型ほど多くはないかもしれませんが、課題文型の傾向も書き方を知る上で知ったおいた方がいいでしょう。課小論文の出題傾向の題文型とは、添付されている課題文を読んた後に、その内容についての出題に答えていく小論文です。朝日新聞の「天声人語」などが主流ですが、このような新聞などの社説から課題文として答えさせることも多いと思われます。

就職採用する企業が一番最適な課題文だと小論文に適している、と思っている課題文が選択されますから、それを事前に準備してあてる必要などはまったくありません。本や解説文などありとあらゆるところから引っ張ってこられるわけですからね。

大切なことは小論文の課題型では課題文をしっかり読み込むことが必要です。そして筆者が一番言いたいことのポイントにアンダーラインをひっぱります。そのうえで今度は問題文を読んで、やはり「あなたの考え」をしっかり記述していきましょう。
課題文をしっかりと読んだうえで、試験を受けるあなたの考えを記述することが大切です。課題文の意図を無視して記述してしまうと、小論文の採点において減点の対象になります。

少し長くなりますが、例を挙げて説明していきましょう。
「プレッシャーについて」ということで、筆者は「頑張れ」という言葉が「プレッシャーになるのでよくない」と述べてある課題文があるとします。
そして問題文は「この課題文をふまえたうえで頑張れ、という言葉に対するあなたの考えを示しなさい」だったとします。
そのように出題されているのに、「私は頑張れという言葉はよいと思う」とだけ示して論を展開してしまったとしたら、課題文をふまえているとは言えません。
あくまでも課題文ではプレッシャーになると書いてあるのです。
その意見と反対の意見を示すのであれば、筆者の意見を論破していかなければなりません。

当たり前のようですが、課題文型の小論文では、このように課題文を無視して書いている人がかなりの数いるのですよ。書き方に気をつけて就職に向けてがんばりましょう。
タグ:課題 出題

小論文の出題傾向・データ型

小論文の出題傾向としておそらく一番少ない傾向にあるのがデータ型です。就職の面接などで、データを提示し、その数字について議論することを重要視する会社は簡単な試験として採用するくらいだとは思います。

しかし、頭の片隅においておいて損はありません。

名前の通り、まず何か話題となるようなデータを提示されます。そしてそれをもとにあなたの考えを尋ねられるというような可能性があります。小論文の書き方でこのデータ型を考えたときに、難しく感じてしまうかもしれませんが、安易に考えてもいいですね。

このデータ型は定番の通りに考えていけば、小論文の書き方は意外に簡単なのですよ。

このパターンの小論文を書くコツの中でまず必要なことは、「データを分析する」ことです。当然ですが・・・。
そしてその「データの特徴、特に顕著な数字に焦点をあてる」ということも必要です。そして問いにデータを使って答えていくわけです。

例えば、女性の年齢別の労働力の就業率の国別グラフがデータとして提示された場合・・・。
問われているのは、「日本の女性の働き方について」の考えです。
データをきちっと見て、他国との比較を行います。その結果、日本の女性だけにある特徴を読み取って、その特徴についてあなたの考えを示していくわけです。

この時に女性の労働環境の問題などについて、日頃から新聞などで勉強しておくと論が深まるでしょう。

あくまでもデータを読み込んで、そのうえで自分の考えを述べていく必要があります。
課題文型と同じで、データを無視することは減点の対象となります。あくまでもデータ、を元にすることが必要です。
就職試験のために、このパターンの小論文の書き方も覚えておくとよいですね。

小論文の添削の結果

小論文の添削する機会がありました。
そこではその学生のレベルに合わせて問題を作成していましたが、驚いたことに何回もやっていると小論文のレベルが向上していくんですね。これは大きな発見です。

最初のころは作文と区別もつかないような書き方で思わず笑ってしまうような論文を書いていた人が、回数を重ねるごとにどんな試験官でも就職試験で高得点をたたき出すような小論文を書き上げるんですよ。

ここではほぼ小論文を書くのは初心者で小論文を書くことがすごく心配、という学生さんたちの添削をしてみて様々な気づきがあったことを書きたいと思います。

最初に感じたことは、「小論文の書き方・作成方法と作文と勘違いしている」という点でした。

小論文とは、あるテーマなどに対して自分の考えをまとめて主張することが大切です。入学試験や就職のときに小論文が採用される理由は、やはりその試験を受ける人の読解力や理解力、考えを端的に知ることができる可能性が高くなるからです。

そのときに、「自分は〜と考える」というように自分の考えを主張できないのであれば、小論文では点数はもらえません。
きちんと自分の考えを多少相手の出題意図を考えて述べていく。これは当たり前ですが大きなポイントになります。

また「文字が判読できない」これも多く見られました。またあとで、小論文を書く際の心構えとしてお伝えしますが、文字を正確に書くことも必要なことです。
別に書く字が上手でなくてもいいのです。読み手に自分の考えを伝えるために必要な丁寧さは必要です。

自分の考えを読み取ってもらうために、これらのことに注意して小論文を書いていきましょう。

小論文を書く際のポイント その1

小論文の書き方で注意すべきポイントをいくつか列挙しておきたいと思います。
いずれも就職などに関してあなたが常識を問われることがあるので、充分に注意しましょう。

●タイトルについて:小論文ではタイトルは必要ありません。「〜についてあなたの考えを述べよ」という出題に対して、「〜についての私の考え」というタイトルは明らかに必要ないということはお判りいただけますよね。
仮に、そのようなタイトルで文字数を使ってしまうと、小論文では字数がそのぶん足りない、とみなされてしまう可能性もあります。小論文は作文とは違うことをお忘れなく・・・

●漢字の誤字脱字について:最近、漢字変換を携帯電話やパソコンに頼ることが多いためか、漢字の間違いが多く、非常に誤字脱字が多いことに気づきます。よくある事例としては友達、などの「達」の字ですが羊のところが横棒は3本ですが、二本になって円マークになっているのです。

他にも色々ありますが、全く意味の違う「緑」と「縁」を間違って使っていたりする場合もありました。あなたは「みどり」と「えん」を間違えずに書けますか。

また、この年齢であれば書けるはずの漢字をひらがなで表記にしてあるのも見た目といい幼稚に見えますよね、減点の対象になる可能性がありますので注意しましょう。
書いてみて、頭の中で「?」と思われることや「おかしいな?」とどこか感じる漢字は間違っている可能性が高いものです。

漢字については就職や入学試験で常識だけでなく知識が問われ面接でよくても小論文や筆記試験で不合格という場合もあります。書き方にも注意してじっくり見直しましょう。

●数字について:基本的に小論文は縦書きで書く場合が多いですね。縦書きで数字を使用するケースは基本的には「漢数字」を使用します。
「高校3年生」というのを縦書きで書いてあると違和感がありますよね。「高校三年生」と書きましょう。
例外として、課題文のなかにそのような表記があり、それを使う場合はかまわない場合もあります。

小論文の出題傾向 テーマ型1

小論文には出題に傾向がありますが、大きく分けて3つの傾向です。この一つ一つの傾向によって、書き方や取り組み方も違ってきますので見ていきましょう。

●テーマ型
就職試験と併用して小論文が出題される場合には、この傾向が一番多いのです。就職させる側の企業も、やはり就職に関連する問題を出しやすいので出題しやすいと思われます。
一つのテーマが与えられ、それについてのあなたの思考が問われるもので、その企業にとってのあなたの有為性が問われるものです。

例としてあげると、「最近あなたの気にとまった社会での出来事を一つピックアップし、そのことについてあなたの考えを記述しなさい」「あなたが今、興味を持ち挑戦したいと思っていることを一つピックアップし、その理由と結果を記述しないさい」などなどです。

就職試験としては、「この会社に入社後の取り組みたいことを一つピックアップし、抱負を記述しなさい」などのような出題もあるかもしれませんね。
この傾向のテーマはいくらでもあります。

ここで注意すべきポイントはいくつかりますが、まず問題文をよく読む、ということです。
「一つあげ」と出題してあるのにもかかわらず、「頑張ります」的な根性論を見せるためにいくつも挙げる。もうこれだけで企業の採用担当者は出題の意図を理解していないとして不採用です。
仮に、私が試験の採点者であれば、いくら素晴らしい書き方でもここでかなりの減点とします。

小論文の出題テーマはどれも同じである、などと簡単に考えて問題文を軽くとらえることは危険なことです。人の思い込みがいかにやっかいなものであるか企業はここでも受験者に対して問いているんでしょうね。

必ず問題文をよくよんで、指示にしたがって論を展開していきましょう。
問題文を読む、ということが良い小論文の書き方の第一歩となるのです。

小論文を書くために

小論文を書くのに、ネタ集めに重要なことを一つ挙げるならば、やはり身近にある新聞を読んでおくことでしょうか。
もちろん、そのことがすべて就職試験の小論文に必ず役立つかというと、そう言い切ることはできません。
しかし小論文には後で述べますが、就職試験における出題のパターンというものがあるので、この出題パターンを読み取る力がつけばとても楽になりますね。

その中でどんな出題パターンにも「テーマ型」とがあるのですが、この「テーマ」の中でも最近の出来事つまり時事問題を扱ったものが多いのです。

最近多いのは、企業の中でも敏感になっている「地球温暖化」についてのテーマではないでしょうか。
洞爺湖サミットでも議題になりましたし、こういったことを就職試験の中に組み込みながら論じていくと採用する企業の担当者には「あっ!コイツはできる」と好印象をもたれます。

地球温暖化をテーマにしながら、その解決策として論じられていることや、あなたがもし就職できたのなら「こんなことも出来ますよ」って自分をアピールすることもできます。

もちろん、小論文を正確に書くことも大切ですが社会人になるにあたって最低限の知識があるかどうかテストされるのも、また小論文の怖さといえるかもしれませんね。

あとは「少子化問題」や「フリーターやニートの問題」「政治とオリンピック」など挙げればきりがありません。
このように例をあげてみたときに、あなたは書き方がピーンと頭に浮かべて書くことができますか?

知らないことをいい加減に書いたり、知ったかぶりをして小論文を書くことはマイナスにつながります。あなた自身が新聞を通じて、テレビを通じて社会に目を向けていることは小論文にもきっと役に立つと思われます。

家で新聞をとっている人は、今日からでも新聞を読んで、チェックするなど時事問題について確認をしておきましょう。国際社会の問題も外資系や商社では考えられますよね。

そしてわからないことがあれば、「イミダス」や「知恵蔵」、または家庭に必ずはあるでしょう「広辞苑」で確認しておくというクセをつけておくと後々楽ですね。

できればそのなかで、小論文の題材になりそうなものを選んで書き方などの対策をとっておくとよいと思われます。

小論文(就職・転職編)について

「小論文を書く」というと、就職試験を控えているあなたは何を感じますか?「小論文書くのが大好き!」という学生さんも当然いるでしょうが、大多数の学生さんが常日頃書いていないこともあって苦手意識を持っているのではないでしょうか。

それは一体なぜなのでしょうか。当然小論文は作文とは違い、感じたことなどを好きなように思いつくままに書く、ということではなくあるテーマにのっとってまとめる技術が必要です。
しかし、書き方はそんなに頭を悩ませるものでもないことも確かです。ちょっとしたコツさえ掴めれば、意外に簡単な作業です。
もしかしたら、あまり小論文を書いたことがないばかりに小論文に対する苦手意識を持っているのかもしれませんね。

「慣れる」ということが必要で「慣れれば」楽になります。「好きなように書けない」のであれば、その書き方つまりノウハウを身につければよいのです。
もちろん数学のように、あなたが考える小論文の答えは一つではありません。だからこそ、あなたの思うようにいろんな視点から書くことができますし、あなたの思いも表現することができるのです。

言い換えれば、あなたの考え方やポリシィを企業に理解してもらうのにこれほど適した問題はない、ということですよね。
あなたという人間の素晴らしさ、その考えを企業にアピールできるのは、面接以外では小論文しかないと言っても過言ではない絶好の機会なのです。

大学入試などで実施した大学も数多くありますが、就職の際、出題する企業も増え小論文は試験として出されることが多くなっています。
企業にとっては面接以外で唯一その人の「人となり」つまり個性が知れるものなのですから、当たり前かもしれませんが。

小論文の添削をした経験から、どうすればいい小論文が書けるのか就職試験であわてない小論文の書き方をこれから述べていきたいと思います。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。